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第42回織田記念国際陸上 
 

 4m20から開始し,あっさり優勝をきめた近藤選手


 日本学生記録更新の我孫子選手,4m20は体の
落下中にバーをかけるほど浮いていました。

  

織田記念での感想・分析
 記録が出た人と出なかった人,出なかった人の共通点があったようです。
私の考えですので単なる参考でかまいませんが,助走のリズムと踏み切り時のタイミングです。
地面反力の伝わり方が握り上部へうまく伝達している人が体が上に上がっています。
 上位2人がタイプを2分割しています。
錦織さん型は,リズムを大きく刻んでいくタイプ
近藤さん型はリズムを細かく刻んでいくタイプです。
 地面反力のリズムがピタリと合えば大ジャンプがでる。錦織さん型
安定した記録を出す近藤さん型
 細かく刻んだ助走のほうが,重心のブレと上下動がなく上昇に関していえば安定している。
 大きく刻んだ助走のほうは,リズムが合わなければまったく上昇しないで体の重さばかりがポールに
のしかかってきます。3m90cm以下の選手はほとんどこのタイプでした。
 私が,このことをはっきり理解したのは,先日の中学2年生小田嶋さんの3m71cmの跳躍でした。
助走の”リズムとタイミング”,そして踏切の後は”脱力と力み”が適切に行われれば140cm代の身長で13Fのポールでスピードがない状態で3m80は跳べることがわかりました。器械体操選手は踏み切った後その勢いで技を行うので,小田嶋さんは自然とそのリズムが身についているのでしょうか。
PVA広島ではこの問題を解決するために,10歩リズム助走,最後の2歩で肩⇒バンザイをやっています。
バンザイのタイミングが地面反力を有効に利用するように反復練習します。
徹底した反復練習が絶妙なタイミングをつかむことでしょう。。
 

 記録一覧は申しばらくお待ちください。

女子 棒高跳      
(WOMEN POLE VAULT)
1 19 饗 庭 みずき AIBA MIZUKI 愛知教育大学 3m70
2 20 草野美穂 KUSANO MIHO 武庫川女子大学 3m75
3 21 渡 邉 みなみ WATANABE MINAMI 愛知教育大学 3m80
4 22 日下礼子 KUSAKA REIKO 日本体育大学 3m80
5 23 今野美穂 IMANO MIHO 聖学院大学 3m81
6 24 仲田 愛 NAKADA MEGUMI 鹿屋体育大学 3m90
7 25 堀  さやか HORI SAYAKA アラキスポーツ 3m90
8 26 住石智子 SUMIISHI TOMOKO 日本体育大学 3m92
9 27 我孫子 智 美 ABIKO TOMOMI 同志社大学 4m02
10 28 中野真実 NAKANO MAMI 今治造船 4m30
11 29 錦織育子 NISHIKOORI IKUKO 出雲市陸協 4m30
12 30 近藤高代 KONDO TAKAYO 長谷川体育施設 4m35