
5m06cm中国高校新記録達成の瞬間の映像
| 寸評 すばらしい調整能力を発揮したと思う。踏み切り動作のとき上体がのけぞり,ドライブ状態が維持できない状態が2日前まであり,現地でとことん取り組んだ。踏み切り動作に重点をおいて練習してきた。そのことを当日克服しての5m06であった。 4m90までは,いちばんやわらかめのポール15,7F160P(スピリット) アップライト80cm。5m00で真ん中の硬さに変更15,7F165(スピリット) アップライト40cm 追い風用の170Pは使わずに終わった。 取り組んだことは ・ボックスを上から望むように入る。 ・のけぞらない。 ・最後の一歩を正確に踏む ・最後の2歩のとき突っ込み動作が遅れることによる歩幅の広がりをなくす。 などです。 萩原 翔(西農)のすばらしいところは,自分で考える能力と私達コーチのアドバイスを自分に適当なものをえらび正確に取り入れること。だと思う。 中学1年生のときに先輩の影響と長身であると言うことではじめた。広島全中の強化メンバーであったが4m00を背面とびで跳びでクリアーし全中に出場したが予選落ち,インターハイも出場したが予選落ち。 高校に入り,槍投げ,円盤投げ,ハンマー投げにも取り組んでいるマルチアスリートであるが,現在もスプリント能力は低く12秒前半である。筋力を含めた能力を取り組むことによりまだまだ成長の余地がある。理数系の思考に能力があり技術の分析能力に優れる。現在も未完の大器であることは間違いない。 進学してもPVに取り組んでくれると言うことで広島県にとっても宝である。ぜひともPVA広島のスタッフとしてがんばってほしい。 |